黒島結菜さんがヒロインを務めるNHK連続ドラマ小説「ちむどんどん」が2022年4月11日から始まりますね!
朝ドラは見逃せない方も多いのではないでしょうか。
そこで気になるのは黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん)の相手役が誰なのか、恋のライバルはいるのかではないでしょうか?
物語の重要な部分なので、相手役について気になりますよね!
そこで今回は
- 黒島結菜の朝ドラ(ちむどんどん)の相手役は誰?キャストから予想!
- 黒島結菜の朝ドラ(ちむどんどん )の恋のライバルは?
と題してお伝えしていきたいと思います。
黒島結菜の朝ドラ(ちむどんどん)の相手役は誰?キャストから予想!
黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん )の相手役は誰なのか、キャストから独自に予想すると沖縄と東京の両方の舞台に出てくる宮沢氷魚さん演じる青柳和彦なのではないかと思われます!
ちむどんどんで黒島結菜さんが演じるヒロイン比嘉暢子の相手役が気になりますよね!
ちむどんどん の舞台は沖縄と東京のようです。
1960年代。まだ沖縄はアメリカの統治下にありました。沖縄本島北部は、「やんばる地域」と呼ばれ、豊かな自然や山林の多い地域。
その「やんばる」の、とあるひなびた村に、などの農家を営む比嘉家が暮らしていました。父と母はふたりで一生懸命働き、家計を支えています。長男、長女、次女、三女の四人の子どもたちは、それぞれに個性豊か。けんかしながらも仲良く育っています。
ヒロインは次女の暢子。家族でいちばん、食べることが大好きで、おいしいものが大好き。そして、一度だけ家族そろって町のレストランで食事をしたときに、暢子は生まれて初めての西洋料理に心奪われました。
高校卒業を迎えた暢子は、「東京に行きたい。西洋料理のシェフになりたい!」と夢を抱きます。折しも1972年、沖縄の本土復帰の年。暢子は家族や兄妹のサポートを得て東京に渡り、念願の有名レストランの厨房で修業をはじめます。
引用元:NHK
舞台は沖縄から東京へ移るようですね。
黒島結菜さんが演じるヒロイン比嘉暢子はたくさんの人に出会うようです!
そこでまずキャスト発表から黒島結菜さん演じるヒロイン比嘉暢子の相手役の可能性のある方を3名を独自に予想し、役どころやプロフィールも見ていこうと思います♡
宮沢氷魚(青柳和彦役)
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1495594155007004682
役どころを見て行くと
東京からやってきた、家族の友人
青柳和彦(あおやぎ・かずひこ)
父親の仕事の都合で、子どものころに暢子たちの暮らす村に滞在。やや繊細なところもあり、当初は沖縄になじめない気持ちで暮らすが、やがて比嘉家の友人となる。
暢子に再会を約束して、東京に帰っていくが、その後、海外留学を経て新聞記者となり、暢子と東京で再会する。引用元:NHK
幼少期に沖縄で黒島結菜さん演じる比嘉暢子と出会い友人になり、東京に帰ってしまうが二人は東京で再会するようですね!
ヒロインが頑張っている土地で再会を果たすというのは、なんだか縁を感じますよね!
そして沖縄と東京のどちらも登場する宮沢氷魚さんは比嘉暢子の相手役の可能性がありそうと予想します!
青柳和彦さんを演じることについてのコメントがありました!
<宮沢氷魚さんコメント>
青柳和彦を演じさせていただくと初めて知ったときに、自分にすごく近いものを感じました。僕は生まれがアメリカで、生後すぐに日本での生活が始まりました。幼少期からインターナショナルスクールに通っていたこともあり、近所の子どもたちや、環境に馴染めない経験もあります。新しい環境に馴染む難しさを知っているからこそ和彦の気持ちはとても理解できます。だからこそ自分から何かを発信したいという気持ちもあります。和彦が大人になり新聞記者になったのもそういう想いがあったからだと感じています。過去の自分、そして成長した僕自身を参考することによって、より和彦という人物に深みを生み出せたらいいなと思っています。引用元:NHK
そんな宮沢氷魚さんのプロフィールは
<宮沢氷魚さんのプロフィール>
- 名前:宮沢氷魚(みやざわひお)
- 生年月日:1994年4月24日
- 身長:184cm
- 血液型:不明
- 出身地:アメリカ合衆国サンフランシスコ
- 職業:俳優・モデル(MEN’ NON-NO専属モデル)
- 所属:レプロエンタテイメント
宮沢氷魚さんはアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ出身で東京都育ちのようです!
そうだったんですね!
朝ドラ出演のコメントにもアメリカ出身で役どころにも近いものがあると話していましたね。
お父さんはシンガーソングライターの元THE BOOMのボーカル宮沢和史さんで、母はタレントの光岡ディオンさんのようです!
お父さん沖縄の歌歌ってましたよね。
今回のキャスティングは何か縁がありそうですよね!
父親のライブを観てから芸能界に興味をもち、アメリカ留学中に自らレプロエンタテイメントに履歴書を送くり2015年から活動しているようです!
出演作は
- 2017年10月のTBS系テレビドラマ「コウノトリ」でデビュー
- 2018年6月放送「R134/湘南の約束」ドラマ初主演
- 2018年7月上演の舞台「BOAT」で初舞台にして初主演を務める
- 2020年1月「his」初主演
数々の賞も受賞されている実力派俳優さんです!
かっこいいし、ヒロインの相手役の可能性が高そうですね♡
前田公輝(砂川智役)
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1496318909305262083
前田公輝
連続テレビ小説初出演
兄妹の幼なじみの、村の豆腐店の息子
砂川 智(すながわ・さとる)
暢子たちの暮らす村の豆腐店の息子。四兄妹の幼なじみ。小さな家業を継ぎながらも、いつか自分でもっと大きな商売をしたい、という野望を抱いている。暢子に想いを寄せるが、なかなか気づいてももらえない。
引用元:NHK
役どころでは暢子に思いを寄せるが気が付いてもらえないという文が・・・
ということは片思いで終わってしまうということもありそうな展開ですよね。
沖縄では宮沢氷魚さんもいるので、三角関係もあるのでしょうか。
今回の朝ドラへのコメントは
<前田公輝さんコメント>
僕が演じる砂川 智は、「家族のために尽くして働く、恋愛に不器用な男」です。僕自身、いつも家族への感謝を念頭に置いて仕事をしていること、そして恋愛ドラマの経験が多いほうではないことなどもあり、共通点の多い役柄だと感じています。役者として、1人の人物の長い歳月を演じさせていただくというのは初めての経験なので、生き方も恋愛も、智と共に成長していけるよう、役に寄り添いながら奮闘していきたいと思います! まずは、豆腐のことを勉強します!引用元:NHK
恋愛に不器用な男とコメントしているので、暢子への思いが伝わるのか気になりますよね!
本編を見ながら見守っていきましょう♡
そんな前田公輝さんのプロフィールは
<前田公輝さんのプロフィール>
- 名前:前田公輝(まえだごうき)
- 生年月日:1991年4月3日
- 身長:180cm
- 血液型:A型
- 出身:神奈川県
- 所属:ホリプロ
1997年ホリプロ・インプルインプルーヴメント・アカデミーに第1期生として入所し、6歳で芸能界デビューし、2003年から2006年までNHK教育テレビ「天才てれびくんMAX」でテレビ戦士として3年間出演!
若いころから芸能活動しているベテランさんですね!
今回のNHK連続テレビドラマ小説には初出演のようです!
たくさんの出演歴がある前田公輝さんの代表的な作品は
- 2008年映画「ひぐらしのなく頃に」で前原圭一役に抜擢され初主演!
- 2009年に公開された続編「ひぐらしのなくことに誓」にも同役で主演しています。
- 2010年舞台「白虎隊・ザ・アイドル」で初舞台主演!
のようです!
井之脇海(矢作知洋役)
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1502117114324435005
井之脇 海
暢子をいびる?厨房の先輩
矢作知洋(やはぎ・ともひろ)
暢子が勤めるレストランの厨房の先輩。料理人としての野心と確かな才能を秘めながら、新人の暢子には厳しくかつちょっと意地悪にも当たる、ひねくれた部分もある。物語の中で紆余曲折を経て、暢子の重要な仲間になっていくことに。
引用元:NHK
暢子の重要な仲間になって行くとあるので、料理で重要な関係なのか、仕事を通して気になる相手にもなって行くのかというのも予想できますよね!!!
気になりますね♡いびるあたりも少し気になる!
<井之脇 海さんコメント>
矢作は人付き合いが苦手で、不器用で頑固な“世渡り下手”な人物。第一印象は良くない印象を持たれやすい矢作ですが、接していくうちに何故か放っておけなくなってしまう、噛めば噛むほど味が出るタイプだと思います。
観ている方に、矢作の、ひねくれた言葉の裏にある真意や、台本に描かれていない人生を想像して、噛むように矢作を味わっていただけたら嬉しいです。魅力的な人物になるように頑張ります。引用元:NHK
ひねくれた言葉の裏にある真意が気になりますね!
どうゆうことなのでしょうか?本編を早く見たいですね♡
そんな井之脇海さんのプロフィールも見ていきましょう。
<井之脇海さんのプロフィール>
- 名前:井之脇海(いのわき かい)
- 生年月日:1995年11月24日
- 身長:178cm
- 血液型:B型
- 出身地:神奈川県
- 所属:ユマニテ
劇団ひまわり、砂岡事務所を経て2016年7月28日よりユマニテに所属しています。
日出中学・高等学校の芸能コースを卒業し、日本大学藝術学部映画学科演技コースを卒業しています。
脚本・監督・出演作品である短編映画「言葉のいらない愛」は2015年にカンヌ映画祭のマルシェに正式に出品されています!(2作品監督したうちの一つ)
脚本も監督も出演もとは、すごい経歴ですね!
井之脇さんはNHK連続テレビドラマへの出演されていて
- ごちそうさん(2013年)ー卯野照生役
- ひよっこ(2017年)ー高島雄大役
として出演されていました。
ひまわり劇団に所属していたこともあり幼少期から多数のドラマやCMなどに出演されている経験を持っているようです。
近年では
- プロミスシンデレラ (2021年7月13日ー9月14日)ー今井正弘役
- 24時間テレビ44 ドラマスペシャル「生徒が人生をやり直せる学校」(2021年8月21日)ー三田太一役
のようです!
実力派の俳優さんですね♡
黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん )の相手役は誰なのか、キャストから独自に予想すると沖縄と東京の両方の舞台に出てくる宮沢氷魚さん演じる青柳和彦なのではないかと思われます!
黒島結菜の朝ドラ(ちむどんどん )の恋のライバルは?
黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん)のヒロイン暢子の恋のライバルはいるのか調査して見たところ、飯豊まりえさん演じる大野愛さんの名前が上がってきました!
相手役も気になりますが恋のライバルもいるのであれば気になりますよね。
キャスト紹介を見て行くと気になる一文を見つけました。
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1502841889384448005
飯豊まりえ
暢子の大切な友人となるワーキングガール
大野 愛(おおの・あい)
暢子の幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)の同僚であり恋人。当時はまだ多くなかった女性の新聞記者。和彦を通して暢子とも知り合い、大切な友人となっていく。やや控えめな性格ながら、働く女性として社会意識は高い。ファッションについての記事を担当したい、という思いを持っている。
暢子と和彦との仲の良さが徐々に気になっていく…。引用元:NHK
飯豊まりえさん演じる大野愛は、暢子の大切なワーキングガールとされていますが、ヒロインの暢子(黒島結菜)の幼なじみの青柳和彦さん(宮沢氷魚)の同僚であり恋人!!!
なのですが暢子と和彦の仲のよさが気になっていくと書かれています!
どうやら暢子と和彦は東京でも仲がいいということが書かれているので、相手役の可能性もありそうですが、飯豊まりえさん演じる大野愛さんの恋人という設定で出会うようですね。
うーん。これは三角関係か、幕引きのいい別れか、何か一波乱あるのかを予想してしまいますね。そこは朝ドラ綺麗に描かれるのではないかと想像してしまいますね。
でも恋のライバルになる可能性もありそうですね。
気になる!
朝ドラの出演に関してコメントしていました。
初めて連続テレビ小説に出演させていただいたのは10代のころでした。あのころにしかできなかった経験や、見ることができた景色が今の私に繋がっています。ご縁に感謝し、真摯に大野 愛さんと向き合っていきたいと思っております。
当時はまだ多くなかった女性の新聞記者ということで、意志を持って仕事をしていくという部分は、自分の気持ちとしても通ずるものがありますし、当時の社会の中でそれを決断していく彼女の心の動きも丁寧に演じられればと思っています。今から出演者の方々とのお芝居がとても楽しみでしかたありません。引用元:NHK
どんな演技が見られるのかとても楽しみです♡
黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん)のヒロイン暢子の恋のライバルはいるのか調査して見たところ、飯豊まりえさん演じる大野愛さんの名前が上がってきました!
まとめ
今回は、黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん)の相手役が誰なのか、恋のライバルはいるのかについてお伝えしてきました。
黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん )の相手役は誰なのか、キャストから独自に予想すると沖縄と東京の両方の舞台に出てくる宮沢氷魚さん演じる青柳和彦なのではないかと思われます!
黒島結菜さんの朝ドラ(ちむどんどん)のヒロイン暢子の恋のライバルはいるのか調査して見たところ、飯豊まりえさん演じる大野愛さんの名前が上がってきました!
ちむどんどんが見逃せないですね♡

