カムカムエヴリバディの深津絵里はいつからいつまで？相手役と役どころ！

NHK連続ドラマ小説「カムカムエヴリバディ」の展開が気になると話題になっていますね！

上白石萌音さんから深津絵里さんへのバトンつなぎがいつになるのか気になりますよね。

そこで気になるのは「カムカムエヴリバディの深津絵里はいつからいつまでなの？」「カムカムエヴリバディの深津絵里の相手役は誰？」「カムカムエヴリバディの深津絵里の役どころは？」というところではないでしょうか。

今後の話の展開も気になるので、次の大阪編を楽しむためにも知っておきたいですよね！

そこで今回は

カムカムエヴリバディの深津絵里はいつからいつまで？
カムカムエヴリバディの深津絵里の相手役と役どころについて！

と題してお伝えしていこうと思います。

Contents

カムカムエヴリバディの深津絵里はいつからいつまで？
カムカムエヴリバディの深津絵里の相手役と役どころについて！
- カムカムエヴリバディでの深津絵里の相手役は？
- カムカムエヴリバディの深津絵里の役どころは？
まとめ

カムカムエヴリバディの深津絵里はいつからいつまで？

カムカムエヴリバディのるい役の深津絵里さんの出演は、2021年12月２２日にバトンが繋がれました。

るい役の深津絵里さんの出演は、2021年の年末〜2022年1月の初旬にバトンが繋がれるのではないかと予想したのですが、週の真ん中でバトンつなぎになるとはびっくりしましたね！

いつまで出演なのか予想すると2022年の２月下旬〜3月上旬なのではと考えられます！

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今回の朝ドラでは３人のヒロイン(上白石萌音、深津絵里、川栄李奈)が母から子へ、そして孫へと物語を繋いでいます。

ヒロインの3人がどの年代を演じるのか見て行きましょう。

安子（上白石萌音）：1925年（大正14年）岡山
安子の娘・るい（深津絵里）：昭和30年代の大阪から始まる
るいの娘・ひなた（川栄李奈）：昭和40年代の京都から始まる

昭和から平成、そして令和へ。三世代ヒロインは、その時代時代の試練にぶちあたり、ときに、世間や流行から取り残されながらも、恋に、仕事に、結婚に、自分らしい生き方を、不器用ながらも、それぞれが違うあり方で、見出していく。

そして、３人の傍らには、ラジオ英語講座があった。

引用元：NHKドラマ

現在のヒロインである安子（上白石萌音）は、大正14年から昭和30年までの30年程を演じ、るい（深津絵里）はひなた（川栄李奈）の物語が始まるまでの10年間を演じることになりますよね。

ひなた（川栄李奈）は現代である令和までのストーリーになるので40年程を演じることになりますね。

今回の朝ドラはストーリー展開がめちゃめちゃ早いのです！

そこでNHKの連続テレビドラマ小説はどのくらいの期間やっているのか見ていくとだいたい６ヶ月間の130話で構成されているようです。

上記の情報をふまえて、るい役・深津絵里さんがいつから出演するか予想すると・・・

現在の物語の進み具合いをふまえて考えていくと、初代ヒロインを演じる・安子（上白石萌音）の期間は30年ほどなのと、朝ドラの期間は6ヶ月なのでヒロインが３人入れ替わることを考慮すると1人２か月程の期間なのではないかと予想されますよね。

ということは、るい役の深津絵里さんの出演は、2021年の年末にバトンが繋がれました！

そしてるい役の深津絵里さんはいつまでなのか予想すると・・・

舞台は昭和30年代の大阪という情報になっており、その後の川栄李奈さんが演じるひなたは、昭和40年代からストーリーが始まるということなので、深津絵里さんは１０年を演じることになります。

安子演じる上白石萌音さんは30年間を演じているのに対し、10年だと少なく感じますが、３人のヒロインが登場するので６ヶ月を均等に分けるとすると２ヶ月間程の出演になるのではないでしょうか。

そしていつまで出演なのか予想すると2022年の２月下旬〜3月上旬なのではと予想します！

今回は親から子、そして孫へ繋がっていく物語なので親から子への尊い気持ちなども物語を通して伝わってくるのではないかと思うと、楽しみですね♡

カムカムエヴリバディのるい役の深津絵里さんの出演は2021年１２月２２日からでした！

るい役の深津絵里さんの出演は、2021年の年末にバトンが繋がれました。

いつまで出演なのか予想すると2022年の２月下旬〜3月上旬なのではと考えられます！

カムカムエヴリバディの深津絵里の相手役と役どころについて！

カムカムエヴリバディの深津絵里の相手役と役どころについてみて行きましょう。

カムカムエヴリバディでの深津絵里の相手役は？

カムカムエヴリバディでのるい役・深津絵里さんの相手役は、オダギリジョーさん演じる大槻一郎（おおつきじょういちろう）ではないかと予想されます。

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大阪編の出演者が発表された時のキャストの中で役どころを見つけたのですが、

謎の男／大月錠一郎(おおつき・じょういちろう) ：ジョー（通称）

るいが働くクリーニング店に客として訪れる、謎の男。
名前も住所も分からず、すぐ消える。いつもシャツには同じ汚れをつけており、背広から下着まで大量の洗濯物を置いていく。錠一郎のつかみどころのない言動や行動が、るいを戸惑わせる。やがて、錠一郎との出会いが、るいの運命を動かしていく。

引用元：NHKドラマ

るいを戸惑わせる役で、錠一郎役（オダギリジョー）との出会いがるいの運命を動かしていくと書かれていますよね！

きっと相手役は錠一郎なのではないかと思いますよね！

謎の男というところも気になりますね！！！

出演を受けてオダギリジョーさんは

『脚本家の先生が、ぜひオダギリさんに演じてもらいたいと言っています』
生意気ながら、僕もたまに脚本を書いたりしますが、希望する俳優の方に引き受けてもらえると、この上なく嬉しいですし、逆に断られたりすると、絶望のふちに立たされる気分になります（苦笑）。
役者冥利(みょうり)に尽きる言葉を頂いたからには、期待以上のお返しができるよう、全力を尽くすつもりです。

引用元：NHKドラマ

脚本家の先生からのご指名とは、これは期待ですよね！

大阪編が楽しみですね♡

カムカムエブリバディ(ロケ地)るいが踊っていた大阪の街はどこ？撮影場所はポルトヨーロッパ！カムカムエブリバディの大阪でのるい編が始まりましたね！岡山から出てきたるいは、大阪の街に降り立ちミュージカル風な幕開けでしたね。...

カムカムエヴリバディの深津絵里の役どころは？

カムカムエヴリバディの深津絵里の役どころは『雉真るい』で安子と稔の娘を演じます！

https://twitter.com/kn_trym_326/status/1462062566704701443

二代目ヒロイン・雉真(きじま)るい

安子の娘として雉真家に生まれ、１８歳まで岡山で育つ。

とある理由から“自分らしく自由に生きていきたい“と願い、岡山を飛び出し、大阪へ。

ひょんなことからクリーニング店を営む夫妻と出会い、住み込みで働きながら新しい生活を始める。　テキパキと仕事をこなす働き者で、すぐに店の看板娘となる。一度こうと決めたら曲げない性格は母・安子譲り。

引用元：NHKドラマ

深津絵里さん演じる「雉真るい」楽しみですね♡

安子譲りで一度決めたら曲げない性格というところで子へストーリーが繋がっていくのが良くわかりますね！

出演決定を受けて深津絵里さんのコメントを見つけました！

この作品でしか出会えないような、めちゃくちゃ素敵なキャストの皆さんと
昭和 30 年代の大阪を一緒に生き抜いていく事ができるなんて。
楽しみで、楽しみで、楽しみで。待ちきれません。
大変な時代の中育ててくれた母のこと、ずっと見守ってくれた岡山のみんなの思いを胸に
藤本さんの素晴らしい脚本をきちんとお届けできるよう、一生懸命務めさせていただきます。

引用元：NHKドラマ

そして大阪編の深津絵里さん演じる・雉島るいは、朝ドラには珍しく、母親にネガティブな感情を持っていたりと内向きな性格のようです。

インタビューで深津絵里さんはるいについて答えています。

「みんなに愛される、上手に笑えるヒロインではないところがとても新鮮です。幼い頃の体験から屈折したところがあって、成熟している部分と欠落している部分が共存していて、脚本家の藤本（有紀）さんが描くヒロイン像は、とても重層的。それを表現するのは難しいですけれど、魅力的なキャラクターだと感じています」

引用元：LEE

岡山編の安子が朝ドラのヒロインがぴったりくる役どころなので、その娘のるいなので安子似の気が利く感じの役なのかと思っていたら少し違うようなのですね！

るいどんな役なのか想像してしまいますね。

そして大阪編では音楽がテーマになってくるようですよ。

深津絵里さんのインタビューで